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エリカ38


今日の #シネマ… #エリカ38 実際に起こった詐欺事件。20歳以上も詐称した主人公の欲望の赴くままに犯罪を重ね数億円を巻き上げた女の壮絶なストーリー。愛人の指示の元、支援事業説明会という名目で人を集め、架空投資話で大金を集めていたが、愛人が複数の女と付合い、自分を裏切っている事を知る。


ドクターデスの遺産


今日の #シネマ… #ドクターデスの遺産 苦しむことなく殺してさしあげます。安楽死を請け負うドクターデスvs警視庁のNo.1コンビ。ドクター・デスは猟奇殺人犯なのか?救いの神なのか?遺族は犯人に感謝し嘘の証言で守られる。捜査が進むにつれ主人公の気持ちを揺さぶり、考えさせられます。


ビジュアルって大事…

こういう風にしてますが、大丈夫でしょうか?と、アドバイスを求められます。

既にしていることは、正解であることが多いです。アドバイスを求める人は、アドバイスがなくても、既に正解の行動をしています。間違った方向に進んでいる人こそアドバイスが必要なのに、アドバイスを求めません 笑。

雛のように餌を与えてくれるのを口を開けて待つかのように、こちらから何も出来ないのが、心苦しいところでもあるんです 笑



僕も愛用していた…米スポーツブランド・アンダーアーマー。

昨春ランナーズハウス中野店を閉店した後、原宿店と渋谷店を閉店。アンダーアーマークラブハウス東京ドームとお台場、アンダーアーマーブランドハウス新宿と有明の4店舗となりました。

渋谷にあるアンダーアーマークラブハウスは、いわゆる広告塔としてスタッフもモデル等を採用。1日に1500人が訪れていたそうですが、もし、メタボ体質の方がモデルだったら、どうだったのでしょう。

某〇イ〇ップも、著名人を起用して、効果が分かり易ように運動前後の違いをCM等で表現しています。お腹が出ていても格好良く見えるブランドイメージがあれば、違った効果を現していたかも知れませんね。

しかし、この取り組みは、お腹の脂肪が悪い、内臓脂肪が悪い、が主になっていて、お腹の脂肪を貯める生活が悪い、内臓脂肪を貯める生活が悪いというものでは、無いので、継続し続けないと、あの状態を維持出来ません。


-5歳の美姿勢を目指すコース Ⅰ

スマホが普及して首・背中・骨盤を歪め、猫背傾向の方が増えてます。そこで、-5歳の美姿勢!コースを試してみましょう。

スマホが普及して、うつむき姿勢の時間が増えていませんか?パソコンを長時間使うようになった頃よりも、首・背中・骨盤は、さらに危険にさらされています。

うつむき姿勢で進行する首・背中・骨盤の歪みは、猫背・肩や首のコリ・顔のたるみ・腰や背中のたるみを招き、実年齢より老けて見えることになります。早期メンテナンスを通じて、カラダも見た目も-5歳若返りましょう。

背骨は、頚椎・胸椎・腰椎の3つのカーブのバランスてま成り立っています。猫背姿勢で長時間座ると、頭が前に出て、カラダの軸がズレ、頚椎の正常なカーブを崩してしまいます。頭は、首から10cm前に出ると、首にかかる張力は、約4倍。首に過剰な負担をかけ、筋肉の張りや痛みも招きます。

パソコン中の頭が前にでる座り猫背は、ストレートネックの原因にもなりますが、スマホは、うつむくため、首の正しい前弯カーブが引き伸ばされ、パソコンよりもストレートネックを悪化してしまいます。

頭が真っ直ぐ背骨に乗っていれば、約5キロの頭の重さだけになりますが、首が30°傾くと18キロ、60°傾くと27キロの首の負担になると言われています。


猫背チェック
見た目では、歪みは、無くても、毎日のパソコン・スマホ作業で、ひたひたと歪みは、忍び寄ってきます。歪んでいると、老けて見える側面もありましので、今日は、簡単なチェック法をご紹介したいと思います。

仰向け脱力チェック:本来、首から肩は、脱力した時に両肩がペタリと床に着きます。もし浮いているなら、猫背や巻き肩で顔がたるみやすくなっているかと思います。また、首を浮かしたり、巻き肩にしたり、動きに柔軟性が無いと、ずっと硬くなったままになっていると思います。



腰の曲げ反らしチェック:胸椎・腰椎の可動性をチェックしましょう。背中を反らせた(アーチ)時に、横向きの握りこぶしが1つも入らない場合は、体幹の動きが悪くなっています。



振り向きチェック:カラダを捻る動作は、腰の動きでは無く、骨盤捻り動作と胸椎の動きによるもの。スムーズに回旋出来るのが理想です。左右差があったり、捻れない場合、骨盤の動きや胸椎の動きが悪くなっており、背中にお肉がたまりやすくなっています。



上体振り子チェック:両手で肩を抱き、へその位置が左右に揺れないように、カラダを左右に倒します。胸椎と腰椎の連動性を確認する事が出来、左右差があったり、動きが悪いと、脇腹や腰上にお肉がたまりやすくなります。



この4つの歪みチェックは、スマホが普及して、うつむき姿勢の時間が増え、パソコンを長時間使うようになった頃よりも、首・背中・骨盤が、さらに危険にさらされている事をチェック出来るばかりか、4つの歪みチェックを10回ずつ繰り返す事でリセットする事も出来ます。

見た目だけの左右差や歪みだけでなく、可動性や連動性の不具合による歪みをチェックしつつ、リセット出来るチェック法です。あれ?気になるなぁ…と思ったら、チェック&リセットをしてみましょう。

また、4つの歪みチェックで、苦手と感じる対策用のマシンエクササイズ・体操もありますので、後ほどご紹介したいと思います。

猫背歪みリスク
猫背で縮こまった筋肉の動きを回復し、背骨の連動性を高めるのがポイント。4つの歪みチェックで苦手と感じたことを3つの歪みリスク別に解消していきましょう。

猫背歪みリスク上:猫背姿勢でバキバキに硬くなった首・背中・腰の働きが発揮出来ない状態。猫背歪みリスク上の方は、スクランブルな動きでカラダを大きくまんべんなく動かす事で、効率良くリセット出来ます。

1日1種目、腕や腰を使ってスクランブルな動きをする事で、姿勢を支える深層筋と外側の筋をまんべんリセット出来、背中本来の動きが回復。猫背や肩コリが解消し、首まわりの凝りも取れます。


猫背歪みリスク中:意識しないと胸椎の動きがカチカチに硬くなりがち。日常あまり行わない背骨を側屈させる動きは、背骨の1つ1つを連動させ、しなやかな背骨のS字カーブを整えます。

背骨のしなやかさは、体幹を支持したまま、左右交互に腕や脚を動かす事で背骨の連動性が高まり、頭から腰までの背骨が滑らかに動くようになります。体幹が引き締まり、浮腫みや冷えも解消します。


猫背歪みリスク小:さらに胸を開いてお腹を伸ばし良い姿勢を作りましょう。お腹を真っ直ぐに伸ばすと骨盤の歪みが解消します。呼吸と組み合わせる事で胸が開き、背骨を支える筋力がつきます。

座り猫背で歪んだ骨盤を正しい位置に戻すため、脊柱起立筋や腹横筋などの背骨を支える筋肉の筋力アップが必要です。


週に1回以上、定期的に運動する習慣がない方は、背中の筋肉全体ガチガチに凝り固まっているのがほとんどです。姿勢を意識しようとしても、凝り固まった筋肉がロックするため、正しい姿勢を取りにくいと思います。

そんな方にオススメなのが、座ったままでも出来る体幹に捻りを加えたクロール&バック体操をしてみましょう。

クロール体操
肘を曲げて、手のひらを外に向けて手首を垂らします。肘を交互にクロールのように回します。肘が高くなった方の反対の骨盤に体重をかけるようにします。肩に力が入らないように左右10回ずつ行いましょう。

バックストローク体操
肘を曲げて、手のひらを外に向けて手首を垂らします。肘を交互に背泳のように回します。肘が高くなった方の反対の骨盤に体重をかけるようにします。肩に力が入らないように左右10回ずつ行いましょう。

この二つの体操は、姿勢を保持する脊柱起立筋の動きを良くするだけでなく、マッサージでは、障れない深層筋の多裂筋の動きを鍛えられます。


未だに豊臣秀吉のように…

30年くらい前、運動中の心拍数が測れるスポーツウォッチが数万円で手に入れられるとあって、運動中の心臓の動態をモニタリングしてトレーニングして遊んでいたことがあります。しかもPCで管理出来る…当時は、優れものでした。

その後、GPSで走った距離・スピード・高低差が計測出来るものが登場し、スマホで同期出来るようになっています。

最近では、iFit、Fitbit、Jawbone、Microsoft band、Apple Watchなど、2019年第4四半期の世界のウェアラブルデバイス出荷台数は、前年同期比82.3%増の1億1894万台、2019年通年では前年比89.0%増の3億3650万台と急増しており、運動への意欲が高まっていることが伺えます。歩数・距離・1日の消費カロリー、心拍数・血圧・睡眠の質を計測するものから、動作解析するまでのものも出てきています。

しかし…ちょっと心配じゃありませんか?

iPhoneが出た頃、便利・スマート・シンプルさで大人気。多くの方々が、iPhoneを手にしたと思います。しかし、iPhoneは、Apple IDで管理されていますので、何処の誰がどの程度管理してるんだろう??ってなりませんか?



みなさんがアプリで計測しているものを自動集計して…まででしたら良いのですが、セキュリティーの問題からは、逃れられないことになります。

今のところ、第三者が侵入してってことには、なっていませんが、ひょっとしたら、そんな強者が現れて、人と人を戦わせたり、襲ったり、何かに左右させたりってならないんでしょうか?考え過ぎですかね?

最近は、そんなものを使っていませんが、iPhoneの場合、健康アプリが外せなくなっていて、使っていなかったのに、開いてみると、移動した距離や、何日にたくさん動いたか?のグラフが出るようになっているのです。ある意味、怖いぃ 笑。

もう…豊臣秀吉の太閤検地や刀狩のように勝手に管理しないで欲しいです。僕は、飲み過ぎた時に物凄く食べるので、食べ物を遠ざける様な管理して欲しいです。少し、わがままでゴメンなさい。


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