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ビジュアルって大事⁈

僕も愛用している…米スポーツブランド・アンダーアーマー。

渋谷にあるアンダーアーマークラブハウスは、1日に1500人が訪れるらしいです。スタッフもモデル等を採用。いわゆる広告塔ですね。

もし、コレがメタボ体質の方がモデルだったら、どうなのでしょう…お腹が出ていても格好良く見えるブランドイメージがあれば、ある意味、違った効果をあらわすかも知れませんね。

某〇イ〇ップも、著名人を起用して、効果が分かり易ように運動前後の違いをCM等で表現しています。

しかし、この取り組みは、お腹の脂肪が悪い、内臓脂肪が悪い、が主になっていて、お腹の脂肪を貯める生活が悪い、内臓脂肪を貯める生活が悪いというものでは、無いので、継続し続けないと、あの状態を維持出来ないんですよね。当たり前の事ですが…



じゃ、もともとスリムだった方を起用した方が…ってなってしまうのでしょうね。あのCMで起用された方は、今でのあの生活を送られているんでしょうか…

イチロー選手も取材で応えていましたが、本来持ち合わせたもともとのカラダの大きさがあると思うのですが、それを損なうようなトレーニングなど、カラダの変化は、逆にバランスを崩して、良くない…と言っていました。

僕のカラダも遺伝なのでしょうね。あまり激しく鍛えなくてもしっかりしている。ジムの経営者らしい…って思って下さっている方もいらっしゃるかも知れません。ある意味、恵まれてる。

ブランドの世界観を消費者に伝えるために外観や内装にもこだわるのも大切ですが、その仕事にあったビジュアルってあるのかも知れませんね。

うちは、美人スタッフ揃いなのですが、美男スタッフがこれまで居なかったので、今後もし現れたら、どうなるんだろう…僕なんか要らなくなるのかな… 笑


ココにまで、ゆとり〇〇が及ぶ影響について

米国のランニングブームに陰りが出ています…なんでもそうですが、良い時と悪い時があるものです。

民間団体ランニングUSAによると、1990年代から増えていたマラソン大会などの完走者は2014・15年と2年連続で減少し、特に15年は延べ約1711万人と前年より9%落ち込んだのだそうです。特に18~34歳のレース離れが主な原因とみられるそうです。

マラソン大会の完走者も2013年の約1900万人をピークに減少。18~34歳のランナーが全体に占める割合は、2014年の35%から15年には33%に低下したのだそうです。



コレは、ミレニアルと呼ばれる世代が米国最大の人口層となっているのも原因と言われています。

デジタルネイティブと呼ばれるミレニアル世代…幼い頃からデジタル機器やインターネットに接しているため、facebookやTwitterなどのSNSに積極的に参加しています。

コレまでの世代は、個人主義の傾向が強かったのですが、このミレニアル世代は、共同体への帰属意識が強く、社会奉仕やボランティアに積極的。

大会参加費の高騰も原因の1つかも知れませんが、若者を中心にグループで楽しむ屋内でのフィットネスの人気が高まっている…と言われています。逆に言えば、とても良い傾向。

競争するより運動を楽しみたいという意識の変化も背景にあり、ラクに健康のためになる運動を…といったミレニアル世代特有の性格。

旅先で観光を兼ねて走る旅ランは、依然、人気が高いようですが、常に新しいものを求める傾向の若者に対して、新しい発想や工夫が必要だと考えられています。


投手のための物理学

打者のための物理学でちょっと触れましたが、あのピッチャーは、重い球を投げる…のお話に触れてみましょう。

投手が投げる球には、重い球と軽い球があり、重い球は、バットに当たった時に、押し込むようになるから飛ばず、軽い球は、当たった瞬間に飛んで行くので遠くまで飛ぶと言う例え方でしょうね。昔、巨人の星という漫画で、星飛雄馬の球が速いのにバッターに通用しないのは、軽い球だから…と評価するシーンがあります。これを信じてしまってる指導者が多いのですね。年代的に仕方ないかもしれない 笑。

もし、バットを押し返す球が存在するならば、球がバットに当たっていた時間が長くなりますので、それは逆に遠くに飛ばされてしまうので、カラダを上手に使える打者に当たった投手は、要注意ですね。



投手は、速い球を投げらるに越したことはありませんが、速い球でなくても、いかに長い時間バットに球を当てさせないでおくか?、打者に体幹を上手く使って球をバットに乗せさせないような間合いなどの工夫することが大事です。

ボールの企画は、規定されていますし、バットの企画も規定されていますので、精神論に邪魔されなければ、意外と目標にすぐ到達出来ると思います。しかし、選手生活は、非常に短いものですし、トレーニングでカラダを変化させるにも時間がかかりますので、トレーニングプランにもこのような含みを持たせてプログラミングしてあげると、効果も上がりやすく、非常に楽しく練習に取り組めると思うのですね。選手も頭使わないとダメだと思います。

実は、打者のための物理学をアップしたら、メールで多数のお問い合わせがあったのです。野球って、また違った面でも熱いのですね。


霞ヶ関文学 高齢化社会 なぜ7の倍数?!

高齢化社会という単語は、国連で定義された用語です。

65歳以上の人口が総人口に占める割合を高齢化率というそうですが、その高齢化率が7の倍数ごとにレベルの名前が設定されています。

 7%…高齢化社会
14%…高齢社会
21%…超高齢社会

日本は、昭和45年に高齢化社会。平成6年に高齢社会。平成22年に超高齢社会になりました。



国のルールを明確に定める法律。

官僚等が使い勝手が良くするために、助詞・句読点の位置変えたり、一文を挿入することで、法律の趣旨を変えて解釈させようとしています。

コレを誰かが霞が関文学…って呼んでましたね…しっかりしてそうで、実は、案外いい加減な国なのかも知れない。


打者のための物理学

トレーニング指導をしてる際に、同業者の中に理系の方が少ないのか?、つじつまが合わなくなると、気合を入れろ!などの精神論に逃げるヒトも少なくありません 笑。例えば、あのピッチャーは、重たい球を投げるとか、よく耳にしますが、ボールの企画は、規定されていますし、バットの企画も規定されていますので、精神論に邪魔されなければ、全て数字で計算出来るのです。

では、打つことについて考えてみましょう…



速い打球は、バットで遠くまで飛ばすことが出来ます。速い打球を打つためには、どうすれば良いでしょう?パワー増強・良いバットを選ぶ・球を真芯で捉える…等のキーワードが頭に浮かびますね。運動は、運動量と力積(mV-mv=Ft)で表わすことが出来ます。

 m:野球の球の質量
 V:打つ直前の投球の速度
 v:打った直後の打球の速度
 F:球に加わった力
 t:球がバットに当たっていた時間

投球と打球は、反対方向に進みますので、もし目の前の投手が球速150kmで投げたとして、打者が150kmで打球を打ったならならば、vは、-150kmということになります。もし、打球が速ければ、等号の左側の値が大きくなります。つまり、速い打球を打つためには、等号の右側の部分の球に加わった力×球がバットに当たっていた時間を大きくすれば良いと言うことです。

その力を大きくするために、よく間違えるのが、筋量を増やす努力をさせてしまうこと。筋量が増えたから、力が大きくなると考えてしまうのでしょうね…巨人の星の大リーグボール養成ギブスの性かな…お気持ちは、わかるんだけれど、迷惑なシーンです 笑。ここでの力は、パワー。力×速度ですので、mgvになります。ですので、普段の練習において、筋力をつける練習が誤っていることに気づいて欲しいです。

また、球がバットに当たっていた時間を長くすることによって、速い打球を遠くへ飛ばせるようになります。例えば、バットに当たっている時間が0.1秒であったのを0.2秒に出来れば、打球の速度を倍に出来ます。

打撃の際に腰を使って打て!とのニュアンスでの指導は、このことなのですね。腕振りだけでバットを球にタッチすると、球がバットに当たっていた時間が短くなり、打球の速度が上がりません。腰を使って(に見える…)の動作を加えることで、バットに球を乗せて運ぶような状態に近づきますので、球がバットに当たっていた時間が長くなり、打球の速度が上がり、より遠くに球を飛ばせるようになります。


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