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シャリシャン

モエ・アイス・インペリアル。ふわふわのパウダースノーを入れ、シャリシャリにしてシャンパンを楽しむ大人ためのデザートです。

子供の頃、いちごミルク飴と雪を一緒に食べると、いちごミルクかき氷になるじゃん!というのありませんでしたかね? 笑

元々、氷を入れて飲むために作られているため、ちょっぴり甘め。是非、雪山で試して頂きたいマリアージュです…



やまおくシューズの開発当時から、一環した2つのコンセプトが備えられています

バランスクッション
特徴的な履き心地はまさにこのシューズの構造バランスクッションは、立っているときも、走っているときも、歩いているときも、正しい姿勢でいることは、簡単に思えて出来ていない場合が多くあります。

従来のシューズは、シューズを履いている時だけ、踵位置が、何故上がっている?が、些細な疑問でした。ランニング、ウォーキングの障害を減らす為に生まれた、やまおくシューズ独自のコンセプトです。



どのシューズも先端が尖っているが、実際の足は、もともと尖っていません。指先は、広がっていた方が、心地良いし、安定性も上がるし、本来持っている足部の機能が使えるようになっています。当たり前ですが、一般的では、なかった事を実現したシューズが、やまおくシューズです。

最近のインソールは、足の裏を刺激するようなものや、アーチを形成するものばかりで、返って足本来の機能を使えなくなることもあります。そこで、足の本来の機能を引き出すためのリセットソール©︎を採用しています。リセットソール©︎を活用してフットバランスをサポートし、歩行バランスや、足が地面に接地する際のタイミング、中足骨の望ましい動きを誘導してくれます。

足裏には、踵から小指、踵から親指、親指から小指にかけて3つのアーチがあります。これらを鍛えるには、足の骨26個の動きを鍛え、動かせるようになります。

どんな言葉よりも、履いてみたらわかる良さが、やまおくシューズにはあります。


虐め…

僕は、いつも反論しない方なので、調子にのって、ずっと好き勝手言われ続けます。反論しても、ソレが図星だったりして、さらに酷くなることもあるでしょうから、最初から諦めて反論しません。

1+1=2で通らない事って、度々ありますが、それをいつも独りで乗り越えて来ました。虐めらる側にも原因あるなぁと思います 笑…

穴子白焼き美味かったなぁ。



スポーツの競技力を上げるには、動きの質を高めるファンクショナルトレーニングが必要となります。

骨格や筋肉を動かし方は、同じですが、内臓下垂の予防など、姿勢を保つ目的の通常の体幹トレーニングではなく、今度は、再現性の高いスポーツ仕様の体幹トレーニングをしてみませんか?

地上での動きは、カラダを左右に分ける矢状面、前後に分ける前額面、地面と平行に輪切りする水平面の3Dになります。

野球・サッカー・ゴルフ・テニス・バドミントン・水泳・自転車・ランニング・ヨット・カヌー・乗馬…11のスポーツのアスリート仕様の体幹トレ・コースでは、再現性を高めるために6つのポジションで3種の体幹トレーニングをご紹介したいと思います

段階を追って機能的に動けるカラダを作り、そこを土台にスキルを磨くとスポーツパフォーマンスも上がる事でしょう。



体幹(後部)を鍛えるファンクショナルトレーニング…背中のアーチで体幹の後部を固め腕脚を動かす。

仰向けになり背中のアーチを意識しながら、体幹の後ろ側を支持したまま股関節を正確に動かせるようにトレーニングしましょう。

アーチウォークは、矢状面。シングルヒップ・レッグサイドレイズは、前額面。ヒップアップ・トランクローリングは、水平面の動きになります。お尻の両サイドにある中臀筋を強化することで、カラダのブレを防ぎます。



アーチウォーク:背中のアーチを意識して、体幹の後ろ側を支持します。左右足踏みする毎にお尻を弾むように浮かせます。左右交互に10回行いましょう。



シングルヒップ・レッグサイドレイズ:背中のアーチを意識して、体幹の後ろ側を支持します。片足を地面に着いてお尻を浮かせ、反対側の脚は、膝を伸ばします。伸ばした側の脚を軸脚の外側に振って倒して戻るを左右15回行いましょう。



ヒップアップ・トランクローリング:両足を地面に着けてお尻を上げます。両膝を左右に10往復倒しましょう。


アスリート仕様の体幹トレーニングは、無駄な動きを削るのがプロセスになります。動作がシンプルかつ効率的になるほど、眠ったままだった筋肉や関節が甦ります。


ヒラメキ力…

予定変更となった時、次のプランがなかなか浮かびません。次のプランをヒラめくコツってありますか?

次のプランをヒラめく人は、仕事・恋愛ともにうまくいっています。ヒラメキは、頭の良さでなく工夫を教わること、試す回数を増やすことです。

学び×体験回数=ヒラメキ力。

同じことばかり繰り返していたら、ヒラメキ力も付きません。ヒラメキ力は、感性でなく理性で後天的に磨くことが出来ます…

立橋と地下道の10回のアップダウンが続くお散歩コースが週末のお楽しみ。



ウォーキングは、20%程度の負荷しか筋に与えることが出来ませんので、筋力アップには、つながりません。

10年程度継続されきたウォーキングプログラムに参加された2000人弱の方を対象とする計測。約3割の方が、ほぼ毎日10000歩のウォーキングを1年間続けられたそうです。ある東大の教授による研究報告によると、全く筋力アップしていなかったのだそうです。また、持久力にも何ら変化が無かったのだそうです。

ん…頑張ったのに…辛い!と思われる方も少なくは、ないでしょうね。



特にスピードに強弱をつける早歩きは、半年程度実施したところ太ももの筋力が10~15%程度アップ、全身持久力も約10%もアップしたそうです。30分の早歩きが下肢の筋力アップに繋がりますね。



やまおくジムのお客さんに1ヶ月に約800gずつ体脂肪を落とし、この1年で10kgも体脂肪を減らされたお客さんがいらっしゃいます。今のところリバウンドも無く、風邪を引くことも無くニコニコ通われています。

消費カロリーにすると、何と⁈7万kcal。後5kgの減量が目標です。膝や股関節を痛められていましたが、最近は違和感もなく軽快に自転車もこげるようになりました。

実は、筋量が増えた所為で体重差はありませんが、周りの方々からは、スリムになられ改めて脂肪と筋肉の体積差に驚かれてるそうです。昨年手術された心臓も良好。お孫さんが、結婚するまで寝た切りになれない!と頑張られてます…

香川県の糖尿病が原因で亡くなった人数は、人口10万人あたり17.1人で全国ワースト3位ですから、先ずは週40000歩以上歩きましょう!


ひらめき力

予定変更となった時、次のプランがなかなか浮かびません。次のプランをひらめくコツってありますか?

次のプランをひらめく人は、仕事・恋愛ともにうまくいっています。ひらめきは、頭の良さでなく、工夫を教わること、試す回数を増やすことです。

学び×体験回数=ヒラメキ力。

同じことばかり繰り返していたら、ひらめき力も付きません。ひらめき力は、感性でなく、理性で後天的に磨くことが出来ます…



バランスクッションは、シューズのヒール部分と、つま先部分の地面からの距離が、同じにしてあります。ほとんどの靴は、この地面からの距離が、ヒール2:つま先1の比率を採用しています。一般的に、ヒール部分と、つま先部分の比率が1:1のシューズが、バランスクッションと名付けました。

動作解析等でも、やまおくシューズのバランスクッションは、ヒールストライクを減少し、着地面積を広げるため、自然で正しい姿勢とアラインメントを保ち、関節、筋肉、腱にかける衝撃を劇的に減らす効果がある事が証明されています。

これからの靴の役割は、衝撃吸収や、固定等ではなく、自然な走りや歩きを実現させるためのツールとなります。やまおくシューズの最大の特徴は、履き心地の良さです。詳しく説明すると、こんな感じです。

決してワイドなシューズブランドでは、ありません。この図と同じく、足の形をしたシューズです。人間は、元々、効率良く走ったり、歩いたりするように設計されています。



走ること、歩くことは、人間にとって自然であり、その行動で、怪我をする事は、まず、ありえません。現在のランニングやウォーキングは、シューズを履いて行なうことが、当たり前になっています。

現代のシューズは、ストライドを広げて、強いヒールストライクをしても衝撃の吸収をしてくれる構造になっています。ヒール部分に、たくさんのクッションを足して、前足部から後足部にかけて段差ががあり、よりヒールストライクを促す構造となっています。

その様なシューズで、走ったり、歩いたりすることで、走り方、歩き方自体が、本来のフォームから、変化してしまいます。前足部と後足部で、ドロップ差の無いバランスクッション構造の、やまおくシューズを履いて、走ったり、歩いたりすることで、人間に、元々備わっていた効率よく、走ったり、歩いたりし続けることが、出来る機能を、また復活させることが可能となります。

同じことばかり繰り返していたら、ひらめき力も付きません。脳の構造、抑制制御、その進化の過程を再度おさらいし、本来の機能を引き出し、機能回復させるところに集約させたことで、健康のために良いコンディションを整えるところに辿り着けました。ひらめき力は、感性でなく、理性で後天的に磨くことが出来ましたね。


センス…

オシャレな人は、ピンチの時でも涼しい顔をしています。暑い・寒い・痛い・しんどいを言いません。

棋士が、扇子を手に持っているのは、扇ぐためではなく、涼しい顔でいるためです。扇子を持つだけで、涼しい顔でいることが出来る。

コレによく似た涼しい顔でいる方法をお持ちのあなたは、きっとオシャレな人なんだと思います。自信を持ってくださいね…

ムシムシしましたけれど、僕も、最後まで涼しい顔で、終えられました 笑。



スポーツの競技力を上げるには、動きの質を高めるファンクショナルトレーニングが必要となります。

骨格や筋肉を動かし方は、同じですが、内臓下垂の予防など、姿勢を保つ目的の通常の体幹トレーニングではなく、今度は、再現性の高いスポーツ仕様の体幹トレーニングをしてみませんか?

地上での動きは、カラダを左右に分ける矢状面、前後に分ける前額面、地面と平行に輪切りする水平面の3Dになります。

野球・サッカー・ゴルフ・テニス・バドミントン・水泳・自転車・ランニング・ヨット・カヌー・乗馬…11のスポーツのアスリート仕様の体幹トレ・コースでは、再現性を高めるために6つのポジションで3種の体幹トレーニングをご紹介したいと思います.

段階を追って機能的に動けるカラダを作り、そこを土台にスキルを磨くとスポーツパフォーマンスも上がる事でしょう。

体幹(前部)を鍛えるファンクショナルトレーニング…背中のアーチで体幹の前部を固め腕脚を動かす。

ファンクショナルトレーニングでは、姿勢を支持して重心を捉える関節と自由に動かす関節を同時に鍛えていきます。

まずは、立位でのプランクで体幹の後部を固め、腕脚を3Dで動かします。

シングルアーム・ショルダー・フロントレイズで矢状面、シングルアーム・ショルダー・サイドレイズで水平面、シングルレッグ・バックスイングは、前額面の動きになります。

立位でのプランク(フロントブリッジ)は、背中のアーチを作り、前傾姿勢を取る事で、ハムストリング・臀部・背筋群の連動性を高めながら、行えるのが理想。

その姿勢で自重負荷で行うか、軽めのダンベルを使ってトレーニングします。



シングルアーム・ショルダー・フロントレイズ:スタンスは、足の間が拳2個程度。膝は、やや外側に足の裏の重心が外側にくるように立ちます。背中のアーチを作り前傾姿勢を取ります。親指側を上に向け、腕を前上に拳上させては、力を抜くを左右15回繰り返します。



シングルアーム・ショルダー・サイドレイズ:スタンスは、足の間が拳2個程度。膝は、やや外側に、足の裏の重心が外側にくるように立ちます。背中のアーチを作り前傾姿勢を取ります。小指側が上に向くように水平に腕を振り、力を抜くを左右15回繰り返します。



シングルレッグ・バックスイング:背中のアーチを作り、両手で壁にもたれます。脚を後方に持ち上げ、力を抜くを左右15回繰り返します。


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