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誰もが経験ある…セロハン貼付け検査

小学生等を対象に長年行われてきた寄生虫卵検査(ぎょう虫検査)が無くなるそうです。

ぎょう虫感染すると、就寝中に肛門付近に出て卵を産み、かゆみを引き起こし、集中力が低下したり、ひっかき傷から炎症を起こしたりすることから、学校での健康診断の必須項目として、戦前から行われてきました。

文部科学省によると、衛生環境が良くなり、検出率が下がってきたことが理由だそうです。



本来、アレルギ―に対して働く免疫グロブリン(IgE)は、ヒトの体内に、蟯虫や回虫などの寄生虫が寄生したとき、それらに対抗しようと体内の寄生虫に対して、大量の IgE が作り出され、寄生虫を排除しようとしていました。

衛生環境が良くなり、検出率が下がったということは、攻撃していた寄生虫自体が減少してしまったということですから、常に免疫システムは余力を残した状態。しだいに花粉抗体を攻撃するようになり、花粉症の方が増えたのでしょうね。

花粉症の増加には、寄生虫が関係していると言う話。ある研究者は、花粉症と寄生虫との関連を挙げて、なぜ花粉症がここまで蔓延したのかを説明しています。

今朝も菌トレやってます。


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