環境が良過ぎに気をつける…
| 健康
環境が良過ぎる(快適ぎる)ことが、かえって体調不良の原因になることはあります。これは、寒暖差疲労や自律神経の乱れが主な原因。1時間に1回は立ち上がり体操をするなどして意図的に身体を動かし血流を改善しましょう。ぬるま湯(39~40℃)に15~30分つかるなど適度な不快で自律神経の切り替え(副交感神経を働かせる)を促しましょう。屋内が寒過ぎる場合は、羽織り物で調節し自律神経の負担を軽減しましょう。窓を開けて換気したり、外の空気を吸いに散歩へ出たりすることで、感覚の過敏さをリセットしましょう。
環境が良すぎることで逆に体調を崩す主な原因とは
空調で温度が一定過ぎたり、または屋外と屋内の寒暖差が激しい環境は、体温を調整する自律神経を過剰に働かせ、疲労やだるさ、頭痛など寒暖差疲労を引き起こします。快適過ぎる環境は身体活動の低下を招き、座る時間を増やし、筋肉量の低下や血流悪化を招き、慢性的な全身倦怠感に繋がります。快適な空間でも、空調の風や微細な音、光などの刺激が過剰に感じられ、脳が過活動を起こして疲れが取れにくくなることがあります。常に快適な環境(コンフォートゾーン)にいると、逆にストレス耐性が低下し、少しの環境変化で不調を感じやすくなるとも言われています。
体調不良を解消する適度な健康法
運動は自律神経を整え、免疫力を高める最も有効な手段です。 10~20分程度でも、外の空気を吸いながら歩いたり早歩きをすると自律神経が刺激されます。体操で筋肉の緊張をほぐし、血液循環を良くすることで、身体のだるさや自律神経の乱れを解消します。たまに短時間の少し負荷がかかる運動は免疫機能を高めます。環境が良過ぎて動かない生活が続くと、筋肉の萎縮や骨の低下が早まる可能性もあるため、快適な中にも意識的な活動を取り入れるのが重要です。
自律神経系をコントロールして寝違え等のアクシデント予防に役立てよう…

