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有酸素性・無酸素性ってどうやって決めてるのか?

有酸素性エネルギー供給機構は、最大酸素摂取量で評価しています。無酸素性エネルギー供給機構は、酸素借で評価しています。

スポーツは、この双方のエネルギー供給機構によって成り立っています。ですので、見た目で、このスポーツが、有酸素性なのか?無酸素性なのか?分からないはず 笑。

実は、たった10秒ちょっとの100m走も、有酸素性エネルギー供給機構からエネルギーを得ているんです。

酸素摂取量は、頭打ちは、あるものの、運動強度に比例するんですよね。



総エネルギー消費に対する有酸素性エネルギー消費の割合をみると…
・ 30秒程度で疲労困憊に至る運動では、20%
・ 60秒程度で疲労困憊に至る運動では、40-50%
・120秒程度で疲労困憊に至る運動では、60-70%
・  5分程度で疲労困憊に至る運動では、80-85%

コレに合わせたトレーニング処方が必要となります。


筋肉をつけると身長が伸びなくなる伝説…

子供の筋トレについて…筋肉をつけると身長が伸びなくなる伝説。

子どもが筋トレをすると、筋肉が太くなるにつれて骨を抑えつける力が加わり、骨の成長を妨げるのではないか?と疑問視するウワサがありました。

しかし、研究結果では、程良いストレスを骨や筋に与える筋トレでは、筋肉が抑えつける力より骨が成長しようとする力のほうがはるかに強くなると言われています。


また、筋トレを行うことで、成長ホルモンの分泌が盛んになり、カラダを大きくさせてくれる効果をもたらしますので、むしろ身長を伸ばすことができるのです。

そのため、小学生や中学生が行うような常識的な筋トレを行うことは、身長の伸びを邪魔するどころか、むしろ成長ホルモンの働きを活性化させ、助けてくれています。



子供も同じく、運動・食事・睡眠のバランスが大切、心配されているのは、骨や関節に負担をかけ過ぎる事です。

人体の骨の末端にある軟骨部分は、とてもデリケートな部分でもあり、成長期に過度のストレスを与えることで傷つきやすく、その結果として骨格の成長に問題が起こる可能性もあります。

骨端軟骨(成長軟骨とも言う)は、柔らかい組織である為、強い衝撃が度々繰り返されると、この骨端部分がつぶれてしまう可能性があります。

本来伸びるはずであった身長が骨端軟骨の損傷によって十分に成長出来なくなってしまう可能性がある点の検討がなされています。

子供にさせたい筋トレのご紹介行っております!


インナーマッスルを鍛える?!

インナーマッスル…生理学的には、遅筋(赤筋)は、トレーニングしても筋肉量は、ほぼ増えません。逆に、速筋(白筋)には、増える性質があります。

つまり、代謝を上げるために筋肉を増やすには、速筋(白筋)中心のトレーニングにすべきです。

しかし、速筋は、ゆっくり動かしたり、出力が増えると、細胞内のミトコンドリアが増えて、遅筋(赤筋)になるとの報告もあり、短距離選手が、長距離選手の練習をしないのと同じで、トレーニング方法を考慮しないといけません。



〇〇式メソッドでインナーマッスルを鍛えよう!に沿ってトレーニングされていた方が曰くには、「インナーマッスルは、内側にある遅筋(赤筋)。インナーマッスルは、ダイエットに不向きじゃない…」と。その通りで御座います 笑。

速筋(白筋)を中心に刺激するトレーニングスタイルにしなければ、代謝も上がらず、ダイエット効果も期待出来ないのですね。しかも、負債が残り、それを除去するのに時間がかかったり、ドカ食いをして、解消しようとしたりするホメオスタシスが働いたりするものです。

ヒトは、細胞の数も限られていますし、増やすにもゆっくり増えるため、過激に行うとどうしても負債が残るものです。

カラダをしなやかにキレのある動きを出すのに、インナーマッスル=遅筋(赤筋)は、大切ですが、ダイエットやボディメイクとは、切り離して考えた方が良いように思います。

最近、お客さんの方がよく勉強されているので、教えると言うより、ディスカッションしながらトレーニング出来るので、とても楽しいです。


寝不足は、走るのが速くなる…

ひょっとしたら、睡眠不足で不足してしまった成長ホルモンを上記の心配があることから積極的に補いたいために、走るのが仕方なく速くなったり…いやいや何ともかんとも不思議な結果でしたね。

走ってしばらくすると分泌されるのが成長ホルモン、分泌が抑えられるインスリン。次回は、寝不足は、走るのが速くなるについての考察は、インスリンに注目して考えてみましょうか…笑。

起業当初は、睡眠時間も4時間未満で、慢性的な寝不足状態が続いていましたが、最近は、よく眠るよう努力してます。

睡眠時間が少ないと力が出ない…、パフォーマンスが落ちる…、そんなイメージもありますが、平成25年に国が行った「睡眠時間と運動能力の関係についての調査」によると、50m走で、睡眠時間6時間以下のヒトの方が、8時間以上寝ている人よりも1.5秒もタイムが速いことが判明したのだそうです。

試合前は、良く寝なさい…とのアドバイスがあると思いますが、どうしてこのような結果になるのでしょう?

走って起こるもっとも劇的な変化は、ホルモン分泌の変化です。走ってしばらくすると分泌されるのが成長ホルモン。秘密は、この成長ホルモンにあるのでしょうか??成長ホルモンは、睡眠時に特に多く分泌されますが、睡眠が不足すると、以下のような影響があります。


1.身長が伸びにくくなる
主に成長期の子供に当てはまることですが、成長期の子供は日々、成長ホルモンの活発な分泌によって背が伸びていきます。しかし、睡眠時間が不足すると、成長ホルモンが分泌されるチャンスも減ってしまうため、身長が伸びにくくなってしまいます。


2.疲れが取れない
睡眠時に分泌される成長ホルモンには、運動や労働、怪我などで疲労・破損した体組織を修復・再生する働きがあります。睡眠を取ると疲れが取れるのは、睡眠中に成長ホルモンが体のメンテナンスをしてくれているからなのです。


3.病気への抵抗力が下がる
成長ホルモンは、体組織の修復・再生をする働きがあるため、体を修復し、体力を回復させることで、同時に体の病気への抵抗力・免疫力を高める働きがあります。睡眠不足が続くと、病気への抵抗力・免疫力が下がり、風邪を引きやすくなったり、生活習慣病にかかりやすくなったりします。


4.肌の老化
成長ホルモンは、体の様々な組織の修復・再生をする働きがありますが、肌もその一つです。
成長ホルモンは、睡眠中に肌の新陳代謝を活発化させたり、血行を良くして肌の老廃物を取り除いたりしてくれるため、美肌の維持、シミやシワの防止には欠かせません。


5.脂肪の増加・太りやすくなる
太りやすさには基礎代謝量や筋肉量なども関係していますが、成長ホルモンの分泌量も大きく関係しています。成長ホルモンは、体組織の修復・維持をする際に、体内の脂肪などの栄養分をカロリーとして分解して使用します。成長期の子供たちは、成長ホルモンの分泌が多いため、ご飯をいくら食べていても太らない子がいたりしますが、大人になって成長ホルモンの分泌が減少してからも同じような食生活をしていると、いつの間にかぽっこりお腹にということになります。


ひょっとしたら、睡眠不足で不足してしまった成長ホルモンを上記の心配があることから積極的に補いたいために、走るのが仕方なく速くなったり…いやいや何ともかんとも不思議な結果でしたね。

走ってしばらくすると分泌されるのが成長ホルモン、分泌が抑えられるインスリン。次回は、寝不足は、走るのが速くなるについての考察は、インスリンに注目して考えてみましょうか…笑。


緊張するとカラダがダルくなる

レースの日に緊張するのは、当たり前ですが、緊張するとカラダがダルくなるあれっていったい何なのでしょう?という問い合わせ。

例えば、目の前の獲物に飛びかかろうとするライオンを思い浮かべてみましょう?

一気に獲物に襲い掛かるために、心拍数を上げてカラダの隅々の筋細胞まで酸素を供給し、多くの酸素を取り入れるため呼吸が速く浅くなり、瞳孔が開いて、毛を逆立てます。この状態は、交感神経の働きによるものです。

つまり緊張するということは、これから起ころうとすることに対して事前にカラダの準備をする大事な作用でもあるのです。



そのため、カラダが気怠くなったりするのですが、コレは、調子が悪くなったのでは、ありません。

その時、怠いからと言って、ストレッチをたくさん行ったり、マッサージをして、筋や神経を緩め過ぎると、遠心性の信号を無視した求心性の信号を脳に返すことになり、戦闘準備にも影響あると思うのです。

気持ちが良いのですが、出来れば、軽いお散歩等で解消されると良いのかな…と思います。

いかがだったでしょうか?

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