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仕組み・働きを理解し健康生活に役立てる

ヒトの身体は、206個もの骨と68個もの関節の組み合わせで支えられています。骨と関節は身体を支えるだけでなく、内臓を守ったり、カルシウムなどのミネラルを貯めておく働きをしています。その骨と関節は筋肉に支えられ、私たちが日常生活を営む上で必要な立ったり歩いたりといった動作をする働きをしています。

筋肉は、たくさんの筋繊維で出来ていますが、筋繊維の種類は、腕・足の筋肉・腹筋・背筋などの骨格筋、内臓や血管のかべにある平滑(へいかつ)筋、心臓だけにある心筋の3つに大きく分けられます。

骨格筋は、自分の意志で自由に動かせますが、急速に動かせても疲れも早いのが特徴です。平滑筋は、自分の意思で動かしたり止めたりすることはできませんが、胃腸を動かしたり血管を伸び縮みさせたり、ゆっくりと長時間の動かせるのが特徴です。心筋も自分の意思とは関係なく一生の間、規則正しく働き続けますが、網目のような筋繊維になっていて、穏やかに動いたり激しく動いたりすることができるのが特徴です。



筋繊維の数は生まれた時から決まっていますが、1本1本の筋繊維が太くなったり細くなったりするということで、 世の中では筋肉がついたとか、筋肉が落ちたとかで表現されています。昔は、筋繊維は非常に細く軽く動かしただけでもすぐに傷つきやすいので、傷ついた筋繊維をたんぱく質などによって補修され太くなっていると思われていました。血流を増やし筋細胞にたくさんの酸素を運搬してあげるとたくさんエネルギーが造れる様になるために、筋細胞が増えて太くなることが分かりました。つまり、運動不足や加齢に応じて日常の生活活動量が減ると、必要が無くなりますので次第に筋細胞も減り、筋肉が落ちているという状態になっていきます。


今日から自宅でできる…機能改善・3分やまおくトレ」では、様々な身体の部位や動きにスポットを当て、その部位に関連する筋肉が衰えることで生じる様々な症状や疾病の予防改善につながる方法をご紹介していきます。

脚・足首周りの筋肉
足のうら

お尻・股関節周りの筋肉
お尻のえくぼ

体幹の筋肉
・腹圧

腕と手の筋肉
・肘ひねり


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