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耳を柔らかくする

ヒトは、産まれながらにして、自信を持ち合わせています。その後、家庭に限らず、学校やメディアや周囲の環境等の全ての中で、いつしか、自信を失うきっかけがあったのでしょう。音の情報は、非常に臨場感あるものだと思います。例えば、バラエティ番組を音を消してご覧ください。何を伝えたいのか?わからないし、何が面白いのか?わかりません。

無意識力や潜在意識力を妨げることもありますが、無意識力や潜在意識力をフルに活用するために、耳の感度を良くしておく必要があります。



ストレスを貯め込み過ぎると、精神的にも身体的にも良くありませんが、耳の血流が悪くなると、耳が硬くなり、ヒトの言葉に対して否定的に受け取らえたり、攻撃的になったり、心理的にもネガティヴな方向へ向かいがちです。

耳を触ってみましょう。もし、耳が硬ければ、無理にココロを明るい方へ傾けると、無意識力や潜在意識力の妨げにもなりますので、身体的なアプローチによってココロを柔らかくしてみましょう。

1.耳たぶをかるく摘んで、下に下に軽く、短い時間で何度も引っ張ります。

2.耳の横を軽く摘んで、短い時間で何度も横に引っ張ります。

3.耳の上を軽く摘んで、短い時間で何度も上に引っ張ります。

耳もゴムのようなものですので、ゆっくり引っ張るのではなく、短い時間で引っ張って離すのがコツです。この3つの耳の体操を繰り返ししてみて下さい。だんだん、耳が柔らかくなってくると思います。コレは、耳の血流が良くなり、柔らかくなったのですね。

耳が柔らかくなると、自律神経が一番たくさん集まる頚椎の3番4番辺りの緊張も解れますので、自然と脳波がリラックス状態であるα波になり、ポジティブ思考に変わります。

耳は、臨場感を味わうためにある器官ですので、気持ちを安定させるばかりではなく、ヒトの話を理解出来るようになったり、理性的に物事を判断することも出来るようになります。

ココロが柔らかいヒトは、耳も柔らかいかも知れませんね。


3つの体操

カラダの内部は、自分の意思でコントロール出来ません。内部をコントロールするのは、交感神経や副交換神経の自律神経。自律神経は、精神状態に左右されます。直接、神経系をコントロール出来なくても、リラックス状態さえ意図的に作り出せれば、自分のココロは、コントロール出来ます。



カラダの外部からアプローチして、リラックス状態を作ってみましょう。




この3つの体操を3周行ってみましょう。

この3つの体操を行うことで、アクセルとブレーキを同時に踏んでいた自分のブレーキを外す事が出来、勝手にスイスイと進んでいくようになります。

ヒトのカラダは、完璧な秩序が潜在意識の中にあって、自然治癒力が備わっています。元々良くなるよう出来ているのに、余計なチカラを入れたり、無理に自分の意識だけで何もかもコントロールしようとすると無意識力や潜在意識力の邪魔をしてしまうことになります。

意識でのコントロールを辞めて、無意識や潜在意識に委ね、自分本来のチカラを解き放ちましょう。


判断を辞める

ヒトは、よく思い込みに支配されます。自分の中にあるたくさんの思い込みは、他人の色々な考えを通じて初めて気づくことが出来ます。この思い込みに気づかないことによって、本来持つチカラを発揮出来ない。また、本来持つチカラを発揮出来ないままだからこそ、悩みや不安を解決出来ない、願いも叶わないのかも知れません。



思い込みをしていることが怖いのではなく、本当は、思い込みをしていることに気づかないことの方が怖いかも知れません。

思い込みに振り回されるのは、目の前にあるヒトやモノや出来事を良いか?悪いか?判断していると思います。その判断を辞めることで、ニュートラルな立ち位置で見る事が出来、本来持つチカラを発揮出来ることに繋がります。自分の中でダメだと思って評価を下していることは、全世界で共通では、無いと思います。

無意識力や潜在意識力をより発揮するためには、良い悪いの判断ではなく、必要か?不必要か?に意識を向けると良いでしょう。


手足の指を使う

ヒトの手の指は、親指=不安、人差し指=恐怖、中指=怒り、薬指=情緒、小指=緊張と感情とリンクしています。

試しにどちらかの手の親指を20〜30秒揉んでみて下さい。不思議なことに、不安や心配ごとが和らぎ、落ち着いた気持ちになると思います。だからと言って揉むことで治している訳では、ありません。不安や心配事が増すと、親指が緊張しますので、逆に親指を刺激しないようにして欲しいのです。

では、無意識力や潜在意識力を発揮出来るようにするには、どうしたら良いのでしょう?



スポーツや運動する際に、不安=親指と恐怖=人差し指をフリーになるようにし、怒り=中指・情緒=薬指・緊張=小指を使うようにする事です。

親指や人差し指に力がこもると、本来のチカラにブレーキがかかります。そうすると、表面意識力が増し、心臓がバクバクし、息があがりやすくなります。更に続けると不安が発生したり、緊張が増したりして、上から上乗せされた状態になります。

ですので、スポーツや運動する時ばかりではなく、日常動作の中でも、不安=親指と恐怖=人差し指をフリーになるようにし、怒り=中指・情緒=薬指・緊張=小指を使うようにしてみましょう。

足の指も同じです。親指にチカラを入れて地面を押さえてみましょう。不思議なことに、膝の内側が緊張し、股関節が硬くなり、地面からのストレスを干渉出来なくなります。

また、下半身だけでなく、肩の動きも制限され、そのままスポーツや動作を続けていると、心臓がバクバクしたり、息があがりやすくなったり、緊張したり、不安が発生したりします。無意識力や潜在意識力は、ココロから意識しないとコントロール出来ないと思われていますが、ココロとカラダは、繋がっていますので、カラダからコントロールする事も出来るのです。

ある感情とリンクした指を使って、無意識力や潜在意識力を発揮しやすくなる日常生活を送ってみましょう。


自信を形成する

ヒトは、産まれながらにして、自信を持ち合わせています。例えば、赤ちゃんは、親に立ちなさい!歩きなさい!話しなさい!と言われなくても、自分の意思で立ち上がり、歩き、言葉を話します。

その後、いつしか、自信を失うきっかけがあったのでしょう。例えば、幼少の頃、親から早く仕度しないと遅れるよ!勉強頑張らないと苦労するよ!就活しないと後で困るよ!と周囲から入ってきた情報や環境で、自分は、ダメな子なんじゃないのか?と疑い始め、いつしか自信も失ってしまったのだと思います。



これは、親に限らず、学校やメディアや周囲の環境等の全ての中にもあります。それがいつしか、ルールや条件を付けられるようになり、良い気分になったり、良い思考をしたとしても、誰かに許可して頂いたり、認められない限り、良いことが起こらなくなっていきます。自信満々で産まれてきたのに、周りの情報や環境によって、いつしか失った自信によって、無意識力や潜在意識力が発揮出来なくなります。

ヒトの細胞は、毎日生まれ死んでいますが、60〜80兆個あると言われてます。正確なデータを取る装置がありませんが、約9割が無意識や潜在意識、約1割が表面意識が占めていると言われています。その約1割の表面意識力が自信を失うことで少しでも割合が増えると、カラダの動きからキレやしなやかさが失われ、ガタガタになったり、ギクシャクする恐れがあります。


では、無意識力や潜在意識力を鍛えるのは、どうしたら良いのでしょう?

かも知れない…の積み重ねによって、自信を形成していく事です。例えば、願いが叶うかも知れない。うまくいくかも知れない。当たるかも知れない。自分にとって都合の良い可能性があるかも知れないと思うだけで自信が形成されていきます。

かも知れない=可能性。赤ちゃんは、何度転んでも立ち上がり歩こうとします。何度失敗しても、可能性が1%だけであっても、認め続けた時、自信が形成され、無意識力や潜在意識力を高められるようになります。


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