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不協和音炎の刑事vs氷の検事


今日の #シネマ… #不協和音炎の刑事vs氷の検事 自白強要で冤罪を生み出した刑事の息子達として、少年時代に虐められる。父の死後、別々の家庭に引き取られるが、将来、刑事と検事になり、ある事件の捜査で再会する。難解を極める事件の真相を解明する。


飲み比べ

悦凱陣の3杜氏は、それぞれ微妙に味わいが異なりましたが、主軸は同じだと感じました。

丸尾本店の酒づくりは、こうして連綿とつながっていくのですね。平成のお米をこんな風に、時間を経て美味しく味わう。みんな、香川においでよ。良いお酒を飲みに行きましょう!

昨年の今頃は、喉の調子悪かったんだけれど、今年は、大丈夫みたい。



やまおくジムでは、スリムアップ・プログラムを今夏で最後にしたいと思います。たくさんお求め頂き有難うございました。

3日間で4回程度のトレーニングセッションを通じ、胃相腸相に良い食習慣による栄養豊富な血を作り、良い睡眠による血液量を増やし、代謝の促進により血液を身体中を巡らせることを目的としたヘルスアップ・プログラムでした。



以前、断食にも参加された女性は、2キロぐらいしか減らなかったのに、今回のモニター・プログラムでは、4キロも減って、お腹もペッタンこ。身体も軽いと喜ばれました。

その後、健康診断に行かれ、心配された数値も、全て健康レベルだったそうです。

今後は、新しいプログラムとして、登場する予定です。


筋肉痛の正体

慣れない事をすると、身体のあちこちが、筋肉痛になりますね。身体を動かす様式が、宜しくないと血液の流れも悪くなり、疲労物質や老廃物の滞りによって筋肉痛として現れます。

実は、筋細胞や繊維を傷つけている訳では、ありません。MRIとかで、筋腹を確認すると分かります 笑。ですので、血液の水分量を増やし、身体を動かし、血液を身体中巡らせると、ほぼ回復しますよ 笑…

ハーブティー飲んで、お洗濯終わったら朝散歩にでも行って来よう。



脂肪は、増えすぎると、皮膚や筋肉で脂肪の重みを維持出来ずに垂れます。脂肪の特性は、部位によって異なりますが、心臓周りからお腹周りの脂肪が増えやすく、お腹の脂肪細胞を他の部位へ移植すると、その部分の脂肪が増えやすく膨らみやすいと言われています。

脂肪のたるみは、体脂肪量を減らすことですが、急激に脂肪量を減らすと、皮膚が余ってたるみます。キツい筋トレは、糖の利用の割合が高まるだけで脂肪の利用の割合は、少なくなります。

筋肉は、バネのようなものですが、弾力性の高まるような筋トレで筋細胞増やし、更に脂質代謝を高めるため、筋肉が酸素を取り込む能力(筋の酸化能)を高めるお散歩や早歩きがお勧めです。



脂肪のたるみ解消やまおく体操プログラム
・早歩き+ウォーキング、もしくは、リセットバイク
立って足踏み体操
立って腕振りスクワット

今朝のノンビリ散歩…3km.40minutes.4500歩

今日でリハビリも終わり。4日間程度の約18時間の絶食プチ断食後に、早歩き散歩に戻して行こう。


ヤクザと家族


今日の #シネマ… #ヤクザと家族 ヤクザという生き方を選んだ男の1999、2005、2019年ヤクザの在り方を変えた暴対法と共に3時代に渡るヒューマンストーリー。自暴自棄になっていた少年期に地元の親分から手を差し伸べられ、父子の契りを結ぶ。


人生を豊かにするためのアドバイス

人生を豊かにするためのアドバイス。自分を磨くこと、友達を作ること。

お金は、使えば使うほど増えます。お金を使うことは、全て授業料という教えでもあります。

年収は、お財布の値段の200倍って著書もありましたが、メンターの藤田隆志さんのご紹介で18金のマネークリップにしてから、様々なパワーに肖っております…



回復期リハビリテーション病院で、リハビリを経験した方が、180日保険適応終えて在宅のリハビリを受けるようになると、病院のリハビリが終わった後、一般的にはデイサービス・デイケアや訪問リハビリが中心になるため、もっと1対1でリハビリしたい、もっと長い間リハビリをしたい(保険診療では、1回15分程度)、もっと復職に対してアプローチして欲しい(集団エクササイズを中心にしたプログラム)という介護保険だけでは支えきれない悩みを訴え、やまおくジムにご来館されます。

特に、復職を目指す働き盛りの40~50代で発症された方たちの悩みは切実です。だからこそ、介護保険だけで解決できない悩みを解消するために、保険外サービス(自費リハビリ)である「健康増進コース」を開設しました。

医療機関で働いていた際に、脳梗塞に対する一般の方の認識は、一度病気を患ってしまうと、ずっと身体の動きが同じままで良くはならないと思っている方が多いと感じていました。そういった認識を持つ方々に対して、正しいことをしっかりとやれば機能は改善することを伝えたいと一心で取り組みました。

これまで、脳卒中発症後の若年者の運動指導の特徴としては、発症年齢が若いほど身体機能が回復しやすい、復職へのアプローチが少ないことから、一般的な高齢者のプログラムとは別に考える必要がありました。 若くして発症してしまった方の場合は、健康増進コースのようなサービスを利用することも一つの選択肢になると考えました。健康増進コースの特徴として、ご家族と協力しての介助型運動指導、フィットネスクラブのご利用に似たリハビリ時間、リハビリ指導経験者の専門的指導が挙げられるため、介護保険でのリハビリとはずいぶん異なり、病院とフィットネスの間をイメージするプレフィットネスに近いです。



サービス内容の流れとしては、プライベートレッスンコース&自宅にマシンを貸し出ししてオンライン指導のザイタック会員コース→健康増進コース→一般会員コースとなっています。


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