山奥慎一による直接指導・コンサルティング
スポーツの指導はもちろんトレーナー研修や健康法・体操、施設運営や
マシンを使った自宅での開業など山奥慎一が直接サポートいたします。
コース
一般・アスリートコース(カウンセリング・体験指導・体育の家庭教師・スポーツ塾・トレーニング指導等)
- ADLコース
- 脳梗塞・脳内出血の脳卒中等による麻痺の残る方に対して必要な日常生活動作の訓練を中心に行います。
- リコンディショニングコース
- 何らかの原因でカラダに不調がある方に対して良い状態にコンディショを整えます。
- アスレティックトレーニングコース
- 怪我や術後の早期現場復帰に必要なトレーニング指導を行います。
- フィジカルトレーニングコース
- スポーツパフォーマンスの向上に必要な筋力・持久力・瞬発力等を鍛えるトレーニング指導を行います。スーパーアスリート優遇
- マタニティーケアコース
- 産前・産後に良い有酸素性運動・コンディションング・ケア法をご紹介致します。
- ザイタック・サービス
- 専用マシンをお貸しして、ご自宅で効果的な運動を継続して頂けます。定期的に通えない方、遠方の方にオススメです。
専門コース(福利厚生施設・健康増進施設・疾病予防施設・介護施設・トータルヘルスプロモーションプラン等)
- シャイタック・サービス
- 社員の福利厚生の一環で運動による健康管理が可能です。社員さん向けの健康講座の開講も致します。
施設開設・指導者育成
- 健康増進施設開設
- 厚生労働省(旧:厚生省)が1988 年に国民の健康づくりを推進する上で一定の基準を満たしたスポーツクラブやフィットネスクラブを認定しその普及を図るため「運動型健康増進施設認定規程」(昭和63年厚生省告示第273号)を策定し、運動型健康運動増進施設として大臣認定を開始。それを担った施設・指導者を育てます。
- 疾病予防施設開設
- 医療法42条に基づいて認可された、医療法人が運営する運動療法施設(メディカルフィットネス)です。 健康増進・疾病予防・疾病改善を目的として、医師の管理のもと、厚生労働省認定の専門スタッフ(健康運動指導士等)が正しく安全な運動療法を提供し、会員さまの健康増進に必要な知識・予防自立性を支援していく施設・指導者を育てます。
- 介護予防施設開設
- 老後のための転ばぬ先の杖。 それが介護予防です。 2006年の介護保険改正で、介護給付から分離して誕生した介護予防サービスです。 介護を必要とする方に対する支援ではなく、要介護者(介護が必要な方)の発生をできるだけ防ぎ、日常生活を送る上で、「自立」に向けた生活が送れるように支援することを目的としたサービスを提供出来る施設・指導者を育てます。
- トータルヘルスプロモーションプラン開設
- THP(Total Health promotion Plan)とは、厚生労働省が働く人の「心とからだの健康づくり」をスローガンに進めている健康保持増進措置のことです。THPは、昭和63年に労働安全衛生法が改正されたことにより、従来のSHP(シルバー・ヘルス・プラン)を発展させ、取り組みが推進されている施設・指導者を育てます。
研修・合宿
- 体験研修コース
- 神経筋制御論に沿った運動指導を体験出来ます。
- ベーシック研修
- 様々な要望に対する運動指導が出来るようになります。
- アプリケーション研修
- 専用マシンを使わなくても運動処方が出来るようになります。
- ファミリートレーナー研修
- 在宅フィットネス。運動指導を通じて家族の健康管理を行えます。
- レッスントレーナー研修
- スタジオ・プール・体育館・競技場等のフィールドで運動指導者として活躍出来るようになります。
施設開設事例
- やまおくジム
- 自重負荷での体操やトレーニング指導。ザイタックを活用して自宅でプチ起業。
- ザ・ハート
- 専用マシン・かるトレらくトレまじトレ
- アース
- 専用マシン・フリーウエイト
- トライリングス
- 総合スポーツクラブ